【通解】
(法華経の普賢菩薩歓発品の)
「当起遠仰(当に起って遠く迎うべきこと)」とは、法華経の行者を
必ず仏の如く敬っていきなさいとの経文である。
●池田先生より同志への指針
日蓮大聖人の仰せのままに広宣流布に戦う学会員ほど、
尊貴な存在はない。
真実の法華経の行者である。
まさに仏の如くに敬っていくことだ。
互いに健闘を讃え励まし合う心から、前進の勢いが増す。
歓喜と功徳が広がる。
さあ、我らの「生命の光」「信念の光」「団結の光」を、一段と
強く地域に社会に送っていこう。
立正安国のために!
仏様同志で敬い合って行きましょう!
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