印真言と二乗作仏・久遠実成とを対論せば天地雲泥なり
(法華真言勝劣事、御書125ページ)
大聖人の時代、真言宗は法華経を模倣して飾りをつけて、「大日経は
法華経の教えより優れている」と、おかしなことを言っていました。
その上、あろうことか法華経が大日経の教えを盗んで
書かれたものだと、 真逆の事を言っていました。
これを身近な例えるならば、友達からお金を借りて盛大に使い、
「実はこのお金、友達が俺から盗んだお金だったんだ。
まだまだ買いたいものがあるから、もっと返してもらわないと
いけないな」
と言っているようなものです。
「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものですね。
こんな最低の宗教に騙されたら、日蓮大聖人が仰っている通り、国が滅亡します。
現代もこれと似たようなケースが多々あります。
日本が滅んだりしないように、このパクリ宗の方を先に滅ぼしましょう!
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