「嫌いな人は嫌い、合わない人は合わない、それは人間の自然です。
そのことによって、妙法や広布の組織そのものを誹謗するならともかく、
そうでないかぎり、謗法ではありません。
当然の人間性の表れです。」
「立場を使って、仏子を利用したり、いじめたりすることは
大謗法です。
その謗法に対して、怒り、戦うことは正義です。
仏法の世界は、本当の“人間性の世界”なのです。
人間らしく、さらに人間らしく生きぬいていけばよいのです」
許せることと許せないことがあります!
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