信心といっても、観念ではない。
法華経にも『諸法実相』とあるように、妙法という実相は、
諸法すなわち社会のすべての現象として現れる。
つまり、現実のうえで何をしたか、何をするかなんです。
戸田先生は、創価学会は『仏意仏勅の団体』であると言われた。
事実、学会は、日蓮大聖人の仰せのままに、日本中に仏法を説き
聞かせ、幾百万の人が信心をしました。
また、世界に大聖人の仏法を流布してきました。そして、多くの
同志が大功徳に浴し、不幸を乗り越え、歓喜の人生を歩んできました。
こうした事実は、創価学会が正しく仏法を実践してきた証明であり、
私どもの実践が、大聖人の御本意に適った厳然たる証拠であると
確信するものであります。
現実を見せられれば多くの人が納得します!
今日の世界明日の文明 ... |
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