「願わくは、一生信心を貫いて、生涯の仏たらん
ことを願いきって、この世を生きることそれ自体が、
楽しくて楽しくてたまらない、というような遊楽の
人生を、生ききってまいりたいと思いますけれども、
いかがでしょうか」
「人生は、さまざまである。
喜びもあれば、悲しみも、また、楽しみも苦しみもある。
だが、人間の本来の究極の一念というものは、歓喜で
なければならない。
歓喜に彩られた人生こそ、人間の元来の願いであり、
最高、究極のものでなければならない」
何やってても、何が起こっても常に楽しい人生を送りましょう!
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