戸田先生は、まず、自分がいる場で「なくてはならない人」に
なれと言われた。
自分の希望と違っても、それを嘆いているのではなく、
その場で第一人者になれ、と。
そうすれば、次の道が開ける。 そして次もまた頑張る。
これを繰り返していけば、最後に必ず
「好きで、得で、善の仕事」につけるのだと。
そして、その時、振り返ってみれば、それまで自分がやってきた
努力が、全部、その天職の中に生かされていることが
わかるだろう。
何一つムダはなかったことがわかるのだと。
これが妙法の偉大な功徳だよと教えられたのです
目の前の事から目を背けず、自己の改革に努めるべきですね!
青春対話(1)普及版 |
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