戸田先生は、「戸田の命よりも大事な学会の組織」と言われた。
師匠のために、最高の組織をつくろう!
今いるところを強くしよう!
そう決めて、私は戦った。
ただただ、戸田先生にお応えしたいとの一念であった。
草の根の民衆が主役に躍り出る。
そういう社会を築くため、どこへ行っても、行ったところで、
常勝の歴史をつくり、残してきた。
それが弟子である。
そう努力し、祈って戦えば、功徳も大きい。
人材も出る。
後継の友よ!
今こそ広布の将として、歓喜と勝利の名指揮を頼みたい。
学会の純真な同志を守り、励まし、威光勢力を増す以外ない。
一度くじけたくらいで、諦めてはいけません。
最後に勝てば、全て勝ちです!
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