「社会の不幸に目をつぶって、宗教の世界に閉じこもり、
安閑とただ題目を唱えているだけなら、大聖人の立正安国の
御精神に反している。
この世の悲惨をなくす。
不幸をなくす。
人権を、人間の尊厳を守る。
平和な社会を築いていく。
そのなかにこそ、仏法の実践があるのだ」
「政治の堕落の根源は、その罪の大半が青年にある」
「青年は心して政治を監視せよ」
政治腐敗から世の中を守り、若々しい社会を築いていきましょう!
レグルス文庫 253信教の自由と政治参加/竹内重年【RCP1209mara】 |
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