申させ給うべし、日本第一の法華経の行者・日蓮房の弟子なりと
なのらせ給へ、よもはうしんなき事は候はじ(南条兵衛七郎殿御書、御書1498ページ)
【通解】
もし(兵衛七郎殿が日蓮より)先に亡くなられたならば、
梵天・帝釈天・四大天王・閻魔大王等にも「日本第一の
法華経の行者・日蓮房の弟子である」と名乗りなさい。
よもや粗略な扱いはされないであろう。
【池田名誉会長の同志への指針】
妙法を弘め、広宣流布の大願に生き抜く人生は、
なんと誉れ高く、なんと勝ち光ることか。
その福徳は、三世永遠に不滅である。
生々世々、厳として守られる。
御本仏直結の学会の信心には、無量無辺の功徳が
燦然と輝くのだ。
日蓮大聖人の弟子ならば、死んだ後、丁重にもてなされるんですね!
楽しみにしていましょう!
法華経の智慧(第4巻) |
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