注意点

戒名の広告が度々出てきますが、そんなものに大金を費やすくらいならば、日蓮大聖人の仏法を一人でも多くの人に語ることへ時間と労力を費やしましょう


2012年5月23日水曜日

題目の力

●池田先生の指導


苦しみは、苦しみにつけ題目を唱える。
悲しみは、悲しみのまま御本尊にぶつける。
悩みは悩みとして、大きく見下ろしながら、 前へ前へと行くのです。


御本尊を拝するということは、全宇宙を見わたし、
見下ろしていくようなものです。
自分自身の苦しんでいる生命をも見下ろしていける 自分になっていく


御本尊様の前では素直な気持ちを出していくことが大事なんですね!



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