八月十五夜の満月のごとし(法蓮抄、御書1043ページ)
【通解】
仏は四十二品の無明という闇を破り尽くした妙覚の仏である。
八月十五夜の満月のようなものである。
よく、「お先真っ暗」なんて言う人がいますが
そう言う人にこそ、この妙法の明かりを提供してあげましょう。
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