心の師とは・なるとも心を師とせざれとは
六波羅蜜経の文なり(兄弟抄、御書1088ページ)
【通解】
わが心に対して師とはなっても、
わが心を師としてはならない、
とは六波羅蜜経の文である。
【池田先生が贈る指針】
心は「一日の中に八億四千念あり」
といわれるほど揺れ動く。
厳しい社会情勢で、
不安や動揺はなおさらだ。
その中で、妙法という「心の師」
を持つ創価の青年たちは
立正安国の祈りと貢献を
貫いている。
若き励ましの連帯こそ、
時代の闇を破る力だ。
地球を照らす勇気と英知の光を!
希望の歌声で心を結んで!
人の心のような当てにならないもの
を信じては、悲惨な目に遭います。
必ず正しい方向に導いてもらえる
ものに従いましょう!
訪れいただき、コメント有難うございます。
返信削除こちらこそ、コメントありがとうございます!
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除「心の師」。。。興味深い言葉ですね。
こんばんわ。
返信削除心は難しいものですね。
幸せは己の心が決めるという言葉もありましたが。
>yamasaさん コメントありがとうございます! そうですね、自分自身を尊極の存在と信じるからこそ、心の師とすることはあっても、自分の心は常に移ろうので、常に心のまま従っては間違いが起こりますね。
返信削除わが心を師としてはならない
返信削除それはそうですね。
それは自己過信ちうやつです^^
したっけ。
要するに慢心になりますね。
削除コメント有難うございます。 (よりばば)(富貴屋倶楽部)
返信削除2020-06-21 15:57:03
私もお茶好きですが、このブログから6年経過。76歳になり、反応が鈍くなったのか、お茶で眠れないことはなくなりました。
岸本加世子さんは、出演番組でお茶を沢山飲んでいることを披露され、6L以上は日常のようでした。これもお茶の産地で誕生された郷土愛もあるようです。
調べましたら 2015年10月28日の放映の”中居正広のミになる図書館”という番組で多量の水分の取りすぎはいけないと、水中毒になると出演の医師から直接指摘されたようです。その後は控えられたのではと推察します。その番組の記録は
https://kakaku.com/tv/channel=10/programID=38890/episodeID=903852/
に詳しく書いてあります。
お読みくだされば さいわいです。
>匿名さん
返信削除コメントありがとうございます!
そうなんですね、私もさすがに多すぎるとは思っておりましたが、その後適切な量に直されたのでしたら、幸いですね。