注意点

戒名の広告が度々出てきますが、そんなものに大金を費やすくらいならば、日蓮大聖人の仏法を一人でも多くの人に語ることへ時間と労力を費やしましょう


2020年4月29日水曜日

心の師と仰ぐ

心の師とは・なるとも心を師とせざれとは
六波羅蜜経の文なり(兄弟抄、御書1088ページ)

【通解】
わが心に対して師とはなっても、
わが心を師としてはならない、
とは六波羅蜜経の文である。


【池田先生が贈る指針】
心は「一日の中に八億四千念あり」
といわれるほど揺れ動く。

厳しい社会情勢で、
不安や動揺はなおさらだ。

その中で、妙法という「心の師」
を持つ創価の青年たちは
立正安国の祈りと貢献を
貫いている。

若き励ましの連帯こそ、
時代の闇を破る力だ。

地球を照らす勇気と英知の光を!

希望の歌声で心を結んで!


人の心のような当てにならないもの
を信じては、悲惨な目に遭います。

必ず正しい方向に導いてもらえる
ものに従いましょう!

9 件のコメント:

  1. 訪れいただき、コメント有難うございます。

    返信削除
  2. こちらこそ、コメントありがとうございます!

    返信削除
  3. コメントありがとうございます。
    「心の師」。。。興味深い言葉ですね。

    返信削除
  4. こんばんわ。
    心は難しいものですね。
    幸せは己の心が決めるという言葉もありましたが。

    返信削除
  5. >yamasaさん コメントありがとうございます! そうですね、自分自身を尊極の存在と信じるからこそ、心の師とすることはあっても、自分の心は常に移ろうので、常に心のまま従っては間違いが起こりますね。

    返信削除
  6. わが心を師としてはならない
    それはそうですね。
    それは自己過信ちうやつです^^
    したっけ。

    返信削除
  7. コメント有難うございます。 (よりばば)(富貴屋倶楽部)
    2020-06-21 15:57:03
     私もお茶好きですが、このブログから6年経過。76歳になり、反応が鈍くなったのか、お茶で眠れないことはなくなりました。
     岸本加世子さんは、出演番組でお茶を沢山飲んでいることを披露され、6L以上は日常のようでした。これもお茶の産地で誕生された郷土愛もあるようです。
    調べましたら 2015年10月28日の放映の”中居正広のミになる図書館”という番組で多量の水分の取りすぎはいけないと、水中毒になると出演の医師から直接指摘されたようです。その後は控えられたのではと推察します。その番組の記録は
    https://kakaku.com/tv/channel=10/programID=38890/episodeID=903852/
    に詳しく書いてあります。
    お読みくだされば さいわいです。

    返信削除
  8. >匿名さん

    コメントありがとうございます!

    そうなんですね、私もさすがに多すぎるとは思っておりましたが、その後適切な量に直されたのでしたら、幸いですね。

    返信削除