2013年1月26日土曜日

大は小を兼ねる

法華経には一向に小乗を説きて法華経を説かざれば
仏慳貪に堕すべしと説きたもう、涅槃経には一向に小乗経を
用いて仏を無常なりと云わん人は舌口中に爛るべしと云云
(教機時国抄、御書438ページ)


小乗教より大乗経の方が優れているのは、読んで字のごとくです!



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