2011年12月6日火曜日

命の大切さについて

命は三千にもすぎて候・而も齢もいまだ・たけさせ給はず、
而して法華経にあわせ給いぬ一日もいきてをはせば功徳
つもるべし、あらをしの命や・をしの命や
(可延定業書 御書986ページ)



一日の命が全宇宙の財よりも尊いと言われています。
なので粗末にするなんてもってのほかですね。

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