「諸君が、社会の中核となった時には、日本の青年も、
中国の青年も、ともに手を取り合って、明るい世界の
建設に、笑みを交わしながら働いていけるようで
なくてはならない」
「日本、中国を軸として、アジアのあらゆる民衆が
互いに助け合い、守り合っていくようになった時こそ、
今日のアジアを覆う戦争の残虐と貧困の暗雲が
吹き払われ、希望と幸せの陽光が燦々と降り注ぐ時代である」
「核時代の今日、人類を破滅から救うか否かは、国境を
超えた友情を確立できるか否かにかかっているといっても
過言ではない」
先生の植えてきた友情の種を育てて行かなくてはいけませんね!
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