【通解】
国土泰平、天下安穏は、上一人から万人に至るまで、一切の人々が
あげて好むところであり、願うところである。
【同志への指針】
平和は民衆の悲願、人類の宿願である。
「立正安国」の対話は、同じ人間として、この平和への願いを
分かち合うことから出発する。
ゆえに、いかなる差異も超えて、必ず理解と共感を広げることができるのだ。
平和こそ創価学会の魂だ。
創立の父は平和の信念に命を捧げられた。
我らも生命尊厳の哲学を語り、平和の連帯を結んでいこう!
昔と比べて今は非常に平和になってきています。
一体誰のおかげなのか、一度冷静になって良く考えてみるのもいいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿