ひへのはんを辟支仏に供養せし人は宝明如来となり・
つちのもちゐを仏に供養せしかば閻浮提の王となれり、
【御書本文2】
設いこうをいたせども・まことならぬ事を供養すれば
大悪とは・なれども善とならず、
【御書本文2 通解】
たとえ功を積んでも、真実でない人を供養すれば、
大悪とはなっても善とはならない。
【御書本文3】
設い心をろかに・すこしきの物
なれども・まことの人に供養すれば・こう大なり、何に況や
心ざしありて、まことの法を供養せん人人をや
(衆生身心御書、御書1595ページ)
気持ちが薄いからといって、まことの人に対して
供養をためらう必要はありませんね。
私もノリで創価学会への財務を奮発しましたが、全く後悔ありません!
0 件のコメント:
コメントを投稿