2012年3月25日日曜日

悲惨な世界 なくす

●聖教新聞より先生の言葉

社会の不幸に目をつぶって、宗教の世界に閉じこもり、
安閑とただ題目を唱えているだけなら、大聖人の
立正安国の御精神に反している。

この世の悲惨をなくす。
不幸をなくす。
人権を、人間の尊厳を守る。
平和な社会を築いていく。

そのなかにこそ、仏法の実践があるのだ



自分だけが不幸になるということも無ければ
自分だけが幸福になるということもありえません。

社会全体に目を向けてこそ、大聖人の仏法ですね!


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