~謗法への布施~
日顕宗は、“坊主を呼んで追善しなければ、先祖は成仏
しない” “塔婆を立てないと追善回向できない”等と主張
していますが、御書とは関係のない全くの邪義です。
日蓮大聖人は「四条金吾殿御書(盂蘭盆由来御書)」で、
堕落した僧侶を「食法がき」(御書1111ページ)と痛烈に
破折されています。
日顕宗の坊主は「お経回り」と称して檀家を回り、僧侶の
読経をありがたいものだと思わせては供養を稼いでいます。
また、塔婆や戒名を“金もうけの道具”にするなど、
大聖人を利用して供養集めをしています。
そうした姿こそ「食法餓鬼」そのものです。
日顕宗は広布を破壊し、大聖人に違背する大謗法の邪宗です。
大聖人は「真心からの供養であっても、悪への供養であれば
功徳とならず、かえって悪道に堕ちてしまうことになる」
(御書1486ページ、趣意)と仰せです。
日顕宗に塔婆供養などを頼めば、謗法の与同罪で功徳どころか
罰を受けてしまいます。
日顕宗への供養は、全て「謗法への布施」となり、かえって
自身が悪業を積むことになるのです。
謗法への供養は、麻薬を買って飲んでいるようなものですね。
民衆勝利の凱歌 |
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